USBメモリーでPCの高速化

Vistaの　Ready Boostなる機能を使えば、USBメモリーをPCのメモリーとして使えるらしい。

1:　USBメモリーを挿入
2:　自動再生画面で、「システムの高速化」をクリック
3:　次の画面で、「Ready Boost」タブをクリック「このデバイスを使用する」にチェック
4:　「OK」

これで、PCが重くなった時、USBメモリーの空きスペースを目もシーとして使うらしい。USBのほうが読み込み速度が速いので、高速化出来るからだそうな。

BUFFALO スライドアップ&TurboUSB機能搭載USBメモリ8GBブラック RUF2-J8GS-BK

• 出版社/メーカー: バッファロー
• メディア: エレクトロニクス

SONY USBフラッシュメモリ ポケットビット 4GB USM4GLX

• 出版社/メーカー: ソニー
• メディア: エレクトロニクス

BUFFALO USBメモリ スタンダードタイプ ブラックモデル TurboUSB機能搭載 4GB RUF-C4GS-BK/U2

• 出版社/メーカー: バッファロー
• メディア: エレクトロニクス

BUFFALO スライドアップ&TurboUSB機能搭載 USBメモリ 4GB シルバー RUF2-J4GS-SV

• 出版社/メーカー: バッファロー
• メディア: エレクトロニクス

BUFFALO TurboUSB機能搭載 USB2.0用 シリコンディスク 32GB SHD-U32GS

• 出版社/メーカー: バッファロー
• メディア: エレクトロニクス

A-DATA USBフラッシュメモリ16GB BLUE PD9 USB16GB/P9

• 出版社/メーカー: Adata
• メディア: 付属品