EC-cube カテゴリーへリンクする [EC-cube3]
<a href="{{url('product_list')}}?category_id=番号">
EC-cube ロリポップで独自ドメイン設定 [EC-cube3]
サーバー内のフォルダに置いたEC-cubeを、完成後に独自ドメイン設定(フォルダを割り当てる）をしたら、CSSが切れていたり表示が変になりました。例えば、eccube/としている場合。
htmlを見て見ると、CSSなどパスが変なので、パスを修正します。
/app/config/eccube/path.yml
ここの下の方のグループ
admin_urlpath: eccube/html/template/admin
になっている部分を
/html/template/admin
/html/template/default などとする。
これで何とか直りました。
商品へのリンク [EC-cube3]
<a href ="{{ url('product_detail', {id : 番号}) }}">
追加したページのリンク方法 [EC-cube3]
うーーーん難しい。
新規で追加したページのリンクが出来ない！
help/privacy だと{{ url('help_privacy') }}なので、user_data/corporateで作ったページは('user_data_corporate')でいけると思ったら、エラー（涙）
追加したページはこうリンクするらしいです。
{{ url(app.config.user_data_route, {"route": "corporate"}) }}
閲覧制限をかける [EC-cube3]
htmlフォルダ内の.htaccessを上書きします。
ロリポップで簡単に設定するなら、
EC-cubeのフォルダ/html/ とすると、eccube/html/.htaccessとなります。
Githubの使い方 [EC-cube3]
EC-cube3を使い始めてバージョンアップ方法が分からない。チンプンカンプン♪
自動でUP出来ると聞いていたので、Wordpress的な夢のようなシステムを想像していたのですが・・・
該当ページを読んでも何のことやら分からないので、少しづつ進みます。参考サイトをリンクします。
掲載して下さった皆さまありがとうございます。リンクしたものの、理解できていないのが事実です。
Github
http://techacademy.jp/magazine/6235
アップデート方法
http://ec-cube.github.io/update.html
http://qiita.com/nanasess/items/fe2a93ff64833d87eb19
http://risa-webstore.com/blog/?p=177
EC-cube3 商品説明で画像をリンク [EC-cube3]
商品説明欄に文字を入力すると、<p>で囲まれます。でも、写真をリンクするのは、直接リンクのみで、{{ app.config.image_save_urlpath }}とか使えません。直接リンクは後々面倒な事になる場合もあるので、なんとかしたいと思います。
eccube-3.0.8/app/template/default/Product/detail.twig を編集
<!--★商品説明★-->の
<p class="item_comment">{{ Product.description_detail|raw|nl2br }}</p>
を
<p class="item_comment">{{ include(template_from_string(Product.description_detail|raw|nl2br)) }}</p> にする事で、アップロードフォルダの画像にリンクできるようになりました。
このままだと、ulなど、入力してソースを見ると<p>で囲まれてしまっているので、<p class="item_comment">をdivにして、後はタグで入力する事にしました。
EC-cube3 商品名を改行（タグ） [EC-cube3]
商品一覧の商品名と、商品詳細の商品名に改行を入れる方法。というか、タグを使えるようにする。
商品一覧のテンプレ
eccube-3.0.8/app/template/default/Product/detail.twig
の
<dt class="item_name">{{ Product.name }}</dt>を
<dt class="item_name">{{ include(template_from_string(Product.name|raw|nl2br)) }}</dt>に。
商品一覧の商品名<h3 class="item_name">{{ Product.name }}・・・のを所を
<h3 class="item_name">{{ include(template_from_string(Product.name|raw|nl2br) }}</h3>に。
現在のカゴの中
<a target="_blank" href="{{ url('product_detail', {id : Product.id} ) }}">{{ Product.name }}</a>を
<a target="_blank" href="{{ url('product_detail', {id : Product.id} ) }}">{{ include(template_from_string(Product.name|raw|nl2br)) }}</a>に。
商品の購入の
<dt class="item_name text-default">{{ orderDetail.productName }}の部分を<dt class="item_name text-default">{{ include(template_from_string(orderDetail.productName|raw|nl2br)) }}に
EC-cube3 Webフォントを使う [EC-cube3]
EC-cube３では、header部分にハート、鍵とかSVGアイコンが使われています。
リストはhtml/template/admin/assets/img/svg_list.html にありますが、もっといろいろ使いたい！という事で
Font-Awesomeを使えるようにしました。
https://fortawesome.github.io/Font-Awesome/get-started/
headerへのリンク追加方法は、
http://naoichigo.blog.so-net.ne.jp/2016-02-02-1
ここに、
<link rel="stylesheet" href="http://maxcdn.bootstrapcdn.com/font-awesome/4.3.0/css/font-awesome.min.css">
を追記します。